費用

マウスピース型矯正専門クリニック 渋谷矯正歯科グループマウスピース型矯正システム > マウスピース型矯正費用

マウスピース型矯正の費用についてご案内いたします。「渋谷矯正歯科グループ」では、マウスピース型矯正費用にトータルフィーシステムを導入しています。矯正歯科治療を専門にする歯科医師によるマウスピース型矯正を自信をもってご提案致します。

デンタルローンで分割払いが可能です

156回分割お支払いシミュレーション概算例(年率3.9%)

治療内容 治療費 月々のお支払い額
全体 1,020,000円
(税込1,122,000円)
税込 9,100円/月
部分 452,000円
(税込497,000円)
税込 4,000円/月

※ご家族ご両親などへの説明が必要な場合、治療計画をご説明することもできますので、お気軽にご相談ください。

渋谷矯正歯科グループの費用システム

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トータルフィーシステム
「渋谷矯正歯科グループマウスピース型矯正システム」では、治療開始前に必要となる費用をすべてお伝えしております。処置内容や治療器具による金額の変更や、来院ごとの検査料といった追加費用は一切発生いたしません。治療プランの変更などがない限りは、はじめに明示した料金が変わりませんので、安心して治療に専念いただけます。

デザイン矯正(ディティナー)費用について

※費用は全て税抜き価格で表示しております。

項目 料金
相談料 無料
検査・診断料 35,000円 (税込38,500円)
デザイン矯正(ディティナー)
トータル治療費
1,020,000円 (税込1,122,000円)

※矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。

※トータル治療費に含まれないもの
①一般歯科治療(虫歯等)※当院では一般歯科治療は行っておりませんので予めご了承ください
②抜歯費用:当院では便宜抜歯1本10,000円(税込11,000円)智歯抜歯1本30,000円(税込33,000円)
③治療終了後のメンテナンス料:5,000円(税込5,500円)※
※上記料金には治療開始から終了まですべての料金が含まれています。
※治療費は治療期間と同様に個人差があります まずはお気軽にご相談ください。
※各クリニックによって異なりますので一度クリニックまでお問い合わせください
   

お支払い方法

現金一括
現金払い。または口座振り込み、クレジットカード払いをご利用頂けます。
デンタルローン
最大156回までご利用頂けます。

156回分割お支払いシミュレーション概算例(年率3.9%)

治療内容 治療費 月々のお支払い額
全体 1,020,000円(税込1,122,000円) 税込 9,100円/月
部分 452,000円(税込497,200円) 税込 4,000円/月

医療費控除について

大人の矯正は「噛み合わせ治療」が治療の目的ですから治療目的として承認される場合がありますので、診断書を作成しています。

医療費控除とは?
一年間に自分または家族が10万円(総所得が200万未満の場合はその5%)以上医療費等を支払った場合は最大200万円分の税金が控除され減税または還付金が返還されます。

還付金の計算方法

総所得300万円渋谷区在住の方で保険からの給付金などがなく110万円お支払いの場合 110万円(1年間で支払った医療費等)-10万円(総所得が200万未満の場合はその5%)-0円(生命保険や健康保険等の給付金や一時金)=100万円(控除対象額 最高200万円)
100万円(控除対象額 最高200万円)×0.3(税率 所得税20% , 住民税10%)=30万円(減税・返還される金額)

所得別 減税・返還される金額の例
(渋谷区在住の方で保険からの給付金などがなく1年の医療費が110万円の場合)

総所得 所得税 住民税 減税・返還される金額
300万円の方 10% 10% 20万円
500万円の方 20% 10% 30万円
950万円の方 33% 10% 30万円

※ご家族ご両親などへの説明が必要な場合、治療計画を院長よりご説明することもできますので、お気軽にご相談ください。

矯正歯科で医療費控除の対象となるもの

  • 大人の場合、咀嚼(そしゃく)改善など機能回復が主な目的である矯正費用の矯正費用
  • 歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の矯正費用
  • 治療のための通院費(自家用車のガソリン代や駐車場料金は控除対象外)

※説明を求められたり、診断書が必要となったりする場合があります。

歯科ローンにより支払う場合

歯科ローンで支払う場合も、医療費控除は適用されます。信販会社が立替払いをした金額は、立替払いをした年の医療費控除の対象になります(金利および手数料相当分は医療費控除の対象になりません)。

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・マウスピース型矯正は完成薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。